2013年01月26日
高校生の思い
宮崎県立高鍋農業高等学校の生徒さんが育て、
製茶しペットボトルにしたお茶「角太郎」は、
パッケージデザインも生徒さんがデザインしました。
「角太郎」の名前の由来は、初代校長「斎藤角太郎」先生の名前にちなんでつけられています。
それは、100年以上続く高校の歴史と伝統を大切に繋いでいきたいという気持ちが込められています。
また、ラベルデザインのモチーフになっているのは、高鍋町だけに自生が見られる花「タカナベカイドウ」です。
可憐で美しい花を咲かせる高鍋町に足を運んでほしいという思いから選びました。
このお茶に対しての生徒さんの思いが下記のページに詰まっています。
それもそのはず、文章は生徒さんが考えました。
宮崎の高校生の思いを是非一読ください。
(農薬・除草剤不使用のお茶「角太郎」)
贈り物には、小さい魚でがっかりされるより、大きすぎるって文句言われるぐらいがいい。
男子高校生から見た宮崎ブルーベリー葉茶「ベリーフ」の味
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鹿との戦い、ブルーベリーの植栽
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Posted by じどれ at 10:30│Comments(0)
│宮崎の名産品
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