2010年03月11日
あっ鳥だ、飛行機だ、とくれば?
店長です。
昨年の12月18日に、
延岡市の「異業種交流プラザ」(当社㈱ながともメンバー)が企画し、
JA延岡さんの協力を得て、市内のとある場所で
各社の社員が延岡ブランド「空飛ぶ新玉ねぎ」の苗植えを行いました。
その後の成長過程を追ってみました。
12月18日、苗植えの日です。
草が生えないように、黒いビニールをかぶせています。
1月12日に様子を見てきました。
少し、大きくなったようですが、まだまだ成長していないようです。
しかし、延岡では、1月末に新玉ねぎの初セリが行われ、
この畑の新玉ねぎの成長の遅さに、素人の私は不安を感じていました。
がしかし、
黒ビニールの隙間から、雑草がのぞいているものの、
あきらかに新玉ねぎが成長してきたのがわかり、
不安を一蹴させたのが、2月14日でした。
さらに、
それまで1カ月に1回見守ってきた私は、
楽しみを抑えきれず、
2月27日にも見に行ってきました。
そして雪が舞った昨日(3月10日)、心配した私は外出ついでに見てきました。
まったく心配ないようです。
元気に育っています。
他社が担当している列と比較しても、申し分ありません。
当社より他社の列が立派ならば、
名札を取り替えておこうとおもいましたが、それも必要ないようです。
いえいえ、他社より、当社の列が立派ならば、
日頃お世話になっている他社様のと、取り替えなければなりません。
収穫日は決まっていませんが、近づいていることは間違いなさそうです。
今年の親和会(当社の親睦部会)主催の花見会では、だんごでなく、
「花より新玉ねぎ」で盛り上がりたいものです。
もちろん私は、誕生日に親和会から頂いた「マイ箸」持参です。
JA延岡の新玉ねぎは、どこよりも早く出荷時期を迎え、
農家の夢をのせて、消費者のもとへ、早く飛び立ってほしいという願いや
空輸で関東や関西にも出荷される事などから、
「空飛ぶ新玉ねぎ」と名付けられました。
タイトルにあった、「あっ鳥だ!飛行機だ!」に続くのは、
タケチャンマンではく、「新玉ねぎだ!」でも正解とします。
昨年の12月18日に、
延岡市の「異業種交流プラザ」(当社㈱ながともメンバー)が企画し、
JA延岡さんの協力を得て、市内のとある場所で
各社の社員が延岡ブランド「空飛ぶ新玉ねぎ」の苗植えを行いました。
その後の成長過程を追ってみました。
12月18日、苗植えの日です。
草が生えないように、黒いビニールをかぶせています。
1月12日に様子を見てきました。
少し、大きくなったようですが、まだまだ成長していないようです。
しかし、延岡では、1月末に新玉ねぎの初セリが行われ、
この畑の新玉ねぎの成長の遅さに、素人の私は不安を感じていました。
がしかし、
黒ビニールの隙間から、雑草がのぞいているものの、
あきらかに新玉ねぎが成長してきたのがわかり、
不安を一蹴させたのが、2月14日でした。
さらに、
それまで1カ月に1回見守ってきた私は、
楽しみを抑えきれず、
2月27日にも見に行ってきました。
そして雪が舞った昨日(3月10日)、心配した私は外出ついでに見てきました。
まったく心配ないようです。
元気に育っています。
他社が担当している列と比較しても、申し分ありません。
当社より他社の列が立派ならば、
名札を取り替えておこうとおもいましたが、それも必要ないようです。
いえいえ、他社より、当社の列が立派ならば、
日頃お世話になっている他社様のと、取り替えなければなりません。
収穫日は決まっていませんが、近づいていることは間違いなさそうです。
今年の親和会(当社の親睦部会)主催の花見会では、だんごでなく、
「花より新玉ねぎ」で盛り上がりたいものです。
もちろん私は、誕生日に親和会から頂いた「マイ箸」持参です。
JA延岡の新玉ねぎは、どこよりも早く出荷時期を迎え、
農家の夢をのせて、消費者のもとへ、早く飛び立ってほしいという願いや
空輸で関東や関西にも出荷される事などから、
「空飛ぶ新玉ねぎ」と名付けられました。
タイトルにあった、「あっ鳥だ!飛行機だ!」に続くのは、
タケチャンマンではく、「新玉ねぎだ!」でも正解とします。
Posted by じどれ at 18:06│Comments(0)
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